そうだ!うちのいぬをモデルにハンドメイドを始めよう!

自分の能力を活かせるようなものがないものか、と検索した時にヒットしたのがハンドメイドの道でした。

ハンドメイドとして始めた第一歩

一口にハンドメイドと言っても何事にも初心者が作ることができるものは限られてきます。手先は人並みに器用なタイプだと思っていましたので、ハンドメイド検索として特に興味を引かれていた羊毛フェルトから始めてみました。

作ってみたものはペンギンのヒナです。

100円均一で購入した羊毛フェルトは違う動物用のキットでしたが、特にこれといった型紙もなく、何となくでしたがペンギンのヒナな完成しました。出来栄えは想像とは違いましたが、ハンドメイドの第一歩としてはそれなりでした。

イラストを活かせるハンドメイドへの移行

羊毛フェルトはチクチクと針を刺していくだけの単調な作業の積み重ねで楽しくはありましたが、ずっと続けられるかといえばそこまでではありませんでした。

他にもっと楽しく続けられるものはないかとネット検索したところ、ヒットしたのがデコパージュでした。
知人がデコパージュでオリジナルのスマホケースを作っていたのを見て楽しそうだとより興味を引かれたのもきっかけの一つです。

紙ナフキンを使用するのが一般的なようでしたが、コピー用紙にオリジナルイラストを描き、それをデコパージュするという手法を見つけたので、よし、これだ、とデコパージュへと移行しました。

デコパージュは意外と繊細さが求められる作業があり、紙ナフキンでもコピー用紙でも、イラスト部分をフィルム化する際に裏の余分な紙を指で擦らなければならないのですが、擦り過ぎるとイラスト部分が透明になりすぎて破けるといった事態にも陥ることがあり、これは今後の課題でもあります。

思わぬ試練に一時、もうデコパージュはやめようかと思いましたが、裏の余分な紙の部分はある程度残すように心がけたところ、納得のできるものが作れるようになり、現在にも続くハンドメイドとなっています。

素材にしたのは、うちのいぬ

イラストを描くことは学生時代からの趣味の一つでもあったので、イラストを描くことは楽しく、シュールで個性的なキャラクターを描き続けてきました。

しかし、デコパージュはなるべく縁取りが大きく、単純な丸や死角であればあるほど、やりやすいということが分かってからはイラストの形態を変えざるを得なくなりました。

もう少し描きやすいキャラクターはないものかと、犬の散歩をしながら考えていた時、そうだ、この犬をモデルにしたデコパージュを作ってみようと思い至りました。

油揚げのような色で細長い顔からキツネのような犬なのですが、一度、イラスト化すると描きやすく、今までこんなに身近にいた良い素材に気づかずにいたことが悔しくてたまりませんでした。

描きやすいというのは重要で一つ一つ手描きで進めるアナログタイプの人間としては続けやすい良い素材です。

デコパージュの広がり

デコパージュの完成形態として目指しているのはバッグを作ってみるということでした。
布やプラスチック、石けんなどデコパージュできるもの、しやすいものを吟味し、辿り着いたのは100円均一で手に入る無地タイプのバッグでした。

現在、ハンドメイドサイトに登録し、少しずつではありますが誰かに見ていただける作品になりつつあります。
今後は、うちのいぬをシリーズとしてトートバッグやポーチ、石けんなどグッズを増やしていきたいと思っています。

「うちのいぬシリーズ」

うちのいぬシリーズで描いている雑種犬は、処分寸前の犬でした。

先代の犬が死に、犬がいないと寂しいということで祖母が訪ね、気に入り連れてきた犬です。

テレビなどで処分されることになった犬などを見ていると、この犬もそうなっていたのかもしれないと思い、運命だったのだな、うちに来て良かったね、という思いと、ハンドメイドのモチーフにするにはもってこいの風貌だなということから、「うちのいぬシリーズ」は誕生しました。

現在はご近所さん、近くの会社の事務のお姉さん、小中学生と、色んな人たちに可愛がってもらっています。

ミンネのギャラリー SHIONIGIRI03’S GALLERY

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Writing 塩にぎり
ブームに乗り遅れてしまいましたが、現在、ハンドメイドにハマっています。
シュール系イラストを描くことが趣味の一つで、これを何かに活かせないかと模索していたところ、学生時代にハマっていたオリジナルシール作りを再開。

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