今では過保護犬

1歳8か月になる柴ミックスの男の子、「はち」は元気で明るいマイペースなわんこです。
家に来てからちょうど1年ほど経ちます。
とても優しくて性格もいいはちくん。でも実は、元々は保護犬だったのです。

保健所からやってきた「はち」くん

はちくんは、徳島の保健所からきました。わたしが飼うまでは、愛知県のボランティアの方が一時保護していました。

わたしが里親募集のホームページで、そのボランティアの方が載せた募集をたまたま見つけ、ぜひ一度犬を見てみたいと思い申請しました。

ボランティアの方の家に伺い、はちくんと初めて対面したとき、家族全員一致でこの子を飼いたいと意志が固まりました。

保護犬の里親になること

里親になれる条件は厳しく、家庭環境についてや犬と一緒にいられる時間等チェックが入りました。チェックをクリアすると、早速はちくんが家に住めるよう準備を整え、ボランティアの方からはちくんをもらってきました。

そもそもはちくんが保健所にいた理由ですが、前の飼い主に対する噛みつきがひどかったため、飼い主が面倒を見切れず捨ててしまったとのことでした。

少しですが、虐待の痕もみられ、右足にくさりが絡まると、今でもパニックになります。
はちくんを飼う条件として、お外でのびのびさせてあげてほしいという要望もあり、家に来た頃からお外で飼っています。

はちくんが来た当初から噛みつきは確かにあったので、わたしの実父が犬を飼っていた経験もあったので、しつけをしてくれました。
今では何があっても、だれが来ても噛まない子になりました。

犬を飼ってから

保護犬を飼うということは、容易なことではなく大変です。

毎日一日二回散歩に行き、ごはんやお水をあげることは欠かせません。でも、やりがいもあります。
今でははちくんも心をすっかり開いていて、人も好きになりました。

犬を飼ってから今まで少なかった家族が話す機会も増え、はちくんの話題が尽きなくなりました。
近所の付き合いも犬を通してするようになりました。

犬にとっても人間にとっても幸せでいられるよう、これからも犬を大事にして育てていきたいです。


ライター さとみん
今では過保護犬

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